Ep.12-01 母親のために養子の受け入れを考えていた

2012年6月4日 アジアトゥディに掲載されたインタビュー記事をご紹介します。

パク・ユチョンさんの母を思う気持ちに感動です。

アジアトゥディ
http://www.asiatoday.co.kr/view.php?key=649758

2012年6月4日

パク・ユチョン養子縁組悩み「2年の間、真剣に悩んでいたが… 結局はあきらめた 何故か?」

演技者パク・ユチョンが過去に女児を養子しようとしていた事情を打ち明けた。

パク・ユチョンはSBS水木ミニシリーズ「屋根部屋の皇太子」を終えての記者とのインタビューの席で、「女児を養子縁組しようとしていた」と話して皆を驚かせた。

彼は「オク世子」の撮影中に、劇中(ファヨンの少女時代)に出演した子役俳優キム・ソヒョンとタジョSHOTを公開し「姪バカ」の姿を見せてくれた。

パク・ユチョンは”キム・ソヒョンちゃんも可愛いじゃない?キム・ソヒョンちゃんと撮影が重なる部分はなかったが、控え室で長く一緒にいるので親しくなった。ソヒョンちゃんを見ると、いつも「あんな妹がいたら良い、あんな娘がいれば良いのに」と思ってきた」と伝えた。

続いて彼は「娘が本当に良いです。数年前、私はあまりにも忙しく母親を多く孤独しました。それはあまりにも申し訳ありませんし、2年の間、真剣に妹を養子しようと悩んでいた」とし「福祉館や施設を探して通ったが疎外されたり孤独な子供たち見れば、あまりにも胸が痛かった。しかし、最終的にしなかった理由は、私はあまりにも無責任ではないかと考えたからだった。」と率直に打ち明けた。

彼は”とても愛を与えたいけれども、芸能人という立場を考えるとただ一人の人に大きな愛を与えることができる立場ではないので、最終的に話を進められなかった」とし「今後結婚をすることになると、息子ではなく、娘を生んでいきたい」と語った。

 

 

そして、赤ちゃん繋がりでもう一つ!

弟の誕生が嬉しいあまりに正装して病院へ駆けつけた5歳のユチョン少年

このユファン君誕生時のエピソードも可愛いですね。

パク家のエピソードを語る時、まるで陽だまりの中にいるような心地良さを覚えませんか?

(2019年7月31日 Twitchにて)

 

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