京畿道議政府市にマスクを寄付

imbc芸能ニュースより引用）
歌手兼俳優パク・ユチョンが、京畿道議政府市にマスクを寄付した。
パク・ユチョンは11日、自身のインスタグラムを使用して、「私は最近、タイで元気にしている。ここにいながらも、社会に少しでも役に立とうとマスクを寄付することになった」とマスク寄付のニュースを発表した。

一緒に公開した写真には、パク・ユチョンが、京畿道議政府市にKF94マスク2万5000枚を寄付した履歴が含まれている。

パク・ユチョンは「力！持ちにくい最近だ。それでもいつものように、家族と知人すべてがあなたを応援します。ぜひ幸せし笑顔失わ見逃しなくほしい」と応援メッセージを付け加えた。

「こんにちは。ユチョンです。

2021年辛丑年新年が明けました。

私は最近、タイで元気にしています。

ここにいながらも、社会に少しでも役に立とうとマスクを寄付しました。

小さいながらも、少しでも力になったらと思います。

元気！元気を出すのが難しいこの頃です。

それでもいつものように、家族と知人すべてがあなたを応援します。

必ず幸せで笑顔失わないでください。

たくさん応援します。」

안녕하세요. 유천입니다.
2021년 신축년 새해가 밝았습니다.

저는 요즘 태국에서 건강하게 지내고 있습니다.
이곳에 있으면서도 사회에 조금이나마 도움이 되고자 마스크를 기부하게 되었습니다.
작지만 조금이라도 힘이 됐으면 좋겠습니다.

힘! 참 가지기 어려운 요즘입니다.
그래도 늘 그렇듯 가족 그리고 지인들 모두가 당신을 응원합니다.

꼭! 행복하시고 미소 잃지 마세요!

많이 응원합니다.